独自ドメインの取得のメリット・デメリット
もちろん独自ドメインが無くてもホームページ作成は出来るのですが、お金を払っただけのメリットがたくさんあります。
・世界に1つだけの覚えやすいURLにできる。
・いざというときのサーバー移転がしやすい。
・メールアドレスがいくつも持てる。
・ホームページの信頼性が増す。
以上が大きなメリットです。
プロバイダホームページスペースや無料レンタルサーバー、有料レンタルサーバーをサブドメインで借りたことのある方ならご存知かと思いますが、これらのURLは長くて覚えにくいモノになります。ここで独自ドメインを取得しておけば、短く覚えやすいモノにできるのです。例えば、
http://レンタルサーバー名.jp/user/あなたのID/より
http://あなたの名前.com/
の方がはるかに短く覚えやすいですよね。
次に無料レンタルサーバーでは、利用者が多くサーバーがダウンしたり突然サービスを中止なんてこともなくは無く、有料レンタルサーバーでもサービスがイマイチみたいなことになってサーバー移転する時、独自ドメインを取得しておけば、URLやメールアドレスの変更なしに移転することができます。
もしURLやメールアドレスが変わるとサーバー移転にとてつもない労力がいります。
例えば、携帯電話の機種変更なら問題ないですが、電話会社を変えた時、電話番号やメールアドレスが変わりますよね。経験ある方はお解かりでしょうが、これを友達一人一人に伝えるのはかなりの労力ですし、伝えたけれど変えてくれてないってこともあります。(最近は携帯ショップで連絡を一括でするサービスもあるみたいですが)
独自ドメインであれば、携帯の機種変更時みたいにURLもメールアドレスも変わらずサーバー移転がスムーズにできます。
次にレンタルサーバー側にもよるのですが、メールアドレスがいくつも作ることができます。例えば、
メール受信用@あなたの名前.com や
ネット懸賞用@あなたの名前.com
などです。これによって「メール受信で稼ぐ」などでたくさんのサイトに登録しても、専用のメールアドレスを作っておけば他のメールとの区別がつけやすくなります。
最後にサイトの信頼性の点です。やはり無料レンタルサーバーや、そのサイトにある「お問い合わせ」のメールがフリーのメールアドレスだと少し信用しにくいと思いませんか?特に物を売ったりする場合には、気をつけないといけません。
デメリットですが、一番はやはり有料ってとこです。それでも今では安い所で、月額1000円以下と激安なので取得しやすくなってます。あと独自ドメインを取得することで、「Whoisデータベース」に名前や住所などが登録されるので、ドメイン検索すると個人情報が解ってしまうので注意が必要です。ただし最近ほとんどのレンタルサーバーでは、ドメイン名義をレンタルサーバー名義にできるサービスもあるので、それを利用すれば安心です。逆に企業などの場合、ドメイン検索の時に名前がはっきり出ることで信用度がアップします。
いろいろ書きましたが、独自ドメインの取得はメリットの方が断然多いので、お金に余裕のある方・本格的にホームページを作成したい方には是非オススメです。
独自ドメインの取得の一覧
